BackupStreet >> DVDコピー解説 >> なぜ、市販のツールでコピーに失敗するのか?
■ なぜ、市販のツールでコピーに失敗するのか?
最近のパソコンソフト売り場には、『DVD をバックアップできる』 ソフトが、
ずいぶんと数多く並べられるようになりました。
CloneDVD、Pandora DVD (DVD2one)、DVD Copy Platinum、nero、Super DVD Zcopy、・・・
などなど、ホント、どれを買ったらいいか迷ってしまうほど、種類が多いですよね。
で、、、
こいつら皆、口をそろえてこう言っていませんか?
「DVD のコピーはこれ1本で大丈夫!!」 って。。。
(なんか断言しちゃってますよね〜(笑) )
んで、、、
「ほんとかよ〜」とか思いつつ、適当なのを買ってきて試してみると、コピーできない!!
あわててパッケージをよく読んでみると、、、「このソフトは、CSS などで保護された DVD を
バックアップすることはできません」 的なメッセージにぶち当たる・・・ (はぁ〜?)
非常に頭にくる状況ですが、とりあえず落ち着きましょう。
(ちゃ〜んと、対処法がありますので・・・)
上の画像は、CloneDVD2 を使って、ある映画の DVD をコピーしようとした際に
吐き出されたエラーメッセージです。
市販のDVD を、お店で売られているソフトで普通にコピーしようとした場合、
必ずこのようなエラーメッセージが出て、コピーすることができません。
これは、日本国内で販売されているどのツールを使っても同じです。
市販のDVD の多くには、ユーザーによる勝手なコピーを防ぐための細工がされているのです。
(なんだか、いや〜な話になってきましたが、気を取り直していきましょう!)
では、このような厄介なDVD とあたった場合、どうすればいいのでしょうか?
実は、この厄介な細工を無効化するツールが存在するのです。 (お〜!)
▼ 市販のツールに意味はあるか?
もうお分かりの通り、市販のDVD コピーツールには、この細工を無効化する機能がありません。
つまり、市販のツールは、単独ではDVD のコピーに使えない代物なのです。
だったら、「わざわざ高いお金を出してまで市販のツールを買う意味はないじゃないか!」
と、あなたは思うかもしれませんが、そうではありません。
市販のツールを使うメリットはなんといっても、作業の速さと信頼性、そして操作の簡単さです。
例えば CloneDVD2 の場合、ボタンを 2〜3回クリックしただけで、データの圧縮から
書き込みまで、DVD のコピーに必要なほぼすべての作業を、わずか 30分程度で
こなしてくれます。
同じ作業をフリーのツールでやった場合、2時間以上かかってしまうこと、
そしてフリーのツールだとどうしても、データの書き込み品質にいまひとつ信頼性がないこと、
使いやすさという点ではまだまだ改良の余地が残されていること
などを考えると、市販のツールを利用するメリットは、非常に大きいと言えるでしょう。
▼ DVD のコピーは、「分業」が基本!!
市販のツールでは、著作権の問題のからみから、暗号化された DVD をコピーすることは
できません。そこで専用のツールが必要になってくることは、もうお話した通りです。
DVDリッパーと呼ばれるこれらのツールを使えば、DVD にかけられていた暗号化が解除される
ため、DVD に記録されているファイルを、普通に読み込むことができるようになります。
というわけで、1): DVDリッパーを使って、DVDの中のファイル(映像・音声など)をすべて、ハードディスクにコピーする 2): あなたの手元にあるDVDコピーツール(←なんでもOK!)を起動し、1)でコピーしておいたファイルをもとに、DVDを複製するという流れで作業すれば、市販のどんなツールでも、DVDのコピーをとることができてしまいます!
このように、DVD のコピーの基本は、「分業」なのです。
参考記事: リッピングツールを手に入れよう!!
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