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■ 片面2層式Blu-ray を無料でコピーする方法 - BD Rebuilder

BD Rebuilder この記事では 「BD Rebuilder」 というツールを使って、片面2層式のBlu-ray Discを圧縮し、片面1層式のBDメディア(容量25GBの BD-R や BD-RE)に無料でコピーする方法をご紹介していきます。

高価な片面2層式メディアを使わずにBlu-ray Discをダビングできる上、圧縮後の画質の劣化も皆無に等しいため、大変おすすめなBlu-rayコピーテクです!

この記事は、2014年4月11日現在の最新版 「0.47.04」 に対応しています。

» ソースが片面1層式のBlu-ray Discの場合や、片面2層式のBDメディアに直接コピーしたい場合は、こちらの記事 を参考にしてください。



▼ 「BD Rebuilder」 のインストール

BD Rebuilder」 と関連ツール一式を 公式サイトからダウンロード します。

英語の、しかもBBS形式のサイトのため大変読みづらいかと思いますが、丁寧に説明していきますのでがんばってついてきてください!

BD Rebuilder 本体のダウンロード
リンク先のページ内に上のような、「BD-RB v0.4x.xx (beta)」 というようなリンクがあるはずです。これをクリックして 「BD Rebuilder」 の本体をダウンロードしてください。

ダウンロードしたファイルはzip圧縮されているので、適当なツールで解凍してください。
ZIP形式解凍ツール: 「Lhaplus」 のダウンロードはこちら

BD Rebuilder 本体のインスト―ル
解凍すると、上のようなファイルが展開されます。その中の 「BDRB.exe」 をダブルクリックすると、「BD Rebuilder」を起動することができます。
(Windows 8 または 7 をお使いの場合、初回は管理者権限でないと起動できません。また、関連ツールをすべてインストールしてからでないと使うことはできません。詳しくは後で説明します。)

» 「BD Rebuilder」 の本体は 「C:\Program Files」 以外のフォルダに解凍するようにしてください

BD Rebuilder 起動時エラー52
ここで上のような 「Run-time error '52'」 というエラーが表示されて 「BD Rebuilder」 が立ち上がらないような場合は、Windows へログオンする際のユーザー名に漢字やひらがな等、半角英数字以外の文字が含まれていないかご確認ください。

BD Rebuilder 起動時エラー52 が出るユーザー名の例
もし左のように、ユーザー名が半角英数字以外になってしまっている場合は、「コントロールパネル」→「ユーザーアカウント」→「別のアカウントの管理」→「新しいアカウントの作成(Windows 7 の場合) から、半角英数字のアカウント名で新しいアカウントを別途作成し、この新しいアカウントでWindowsにログオンの上、「BD Rebuilder」 を起動してやる必要があります。

その他関連ツールのダウンロード
リンク先のページには上のような、「FFDSHOW」、「Haali Matroska Splitter」、「AviSynth」 の3つのツールのインストーラーが置かれています。

その他関連ツールのインストール
これらは「BD Rebuilder」を使うために必要なツールなので、3つともインストールするようにしてください。 ダウンロードしたインストーラーを起動したら、特に設定を変更せずにどんどんインストールしていってください。

3つのツールのインストールが完了したら、「スタート」→「すべてのプログラム」→「ffdshow」→「ビデオデコーダーの設定」 を開いてください。

» 64bit版のWindowsをお使いの場合、「ffdshow x64」 というフォルダがあるかと思いますが、ここでは「ffdshow」 の方を選択するようにしてください。

MPEG2デコーダの有効化
上のようなウィンドウが開いたら、「コーデック」→「MPEG2」 のデコーダー欄を 「libavcodec」 に設定し、「コーデック」→「VC-1」 のデコーダー欄を 「wmv9」 に設定してください。

非圧縮音声ファイルの全サポート
次に、「スタート」→「すべてのプログラム」→「ffdshow」→「オーディオデコーダーの設定」 を開いてください。ここでは上のように、「Uncompressed」 のデコーダーを「全サポート形式」に変更してください。

以上で、「BD Rebuilder」 のインストールは完了です。

» 「ImgBurn」 をまだインストールしていない場合は、ここで必ずインストールを済ませておいてください


▼ 「BD Rebuilder」 の初期設定

インストールが完了したところで、「BD Rebuilder」 を起動します。
ここで Windows 8 または 7 をお使いの場合は、初回のみ必ず管理者権限で起動するようにしてください。

管理者権限なしで起動した場合のエラー
管理者権限なしで起動した場合、上のような「Component 'MSCOMCTL.OCX' or one of its dependencies not correctly registered: a file is missing of invalid」というエラーが表示されます。これを防ぐため、初回のみ必ず「BDRB.exe」を右クリック → 「管理者として実行」から起動するようにしてください。

なお、2回目以降の起動の際は管理者権限は不要です。

ffdshowとの関連付け
上のような、「BD Rebuilder」と「ffdshow」との関連付けを要求するメッセージが表示されたら、「はい」をクリックしてください。


BD Rebuilder の初期設定
Settings」→「Output Options」 と選択し、上のように 「Target Size BD-25」 と 「Write to ISO file (with ImgBurn)」 にチェックをつけてください。
(「BD-25」にチェックをいれることで、容量25GBのBD-Rに収まるサイズに圧縮することができるようになります。ちなみに「BD-5」にチェックを入れると、Blu-ray Discの映像を容量4.7GBのDVD-Rに収まるサイズにまで圧縮することが可能です。「BD-9」なら容量8.5GBのDVD+R DLに収まるサイズに圧縮されます。)

BD Rebuilder の初期設定
Settings」→「Setup」 と選択すると上のようなウィンドウが開きます。

Audio Languages to Keep」 では、必要な音声の言語を選択します。
通常は、「English(eng)」「Japanese(jpn)」の2つにチェックを入れておけばよいでしょう。。。
(フランス語、イタリア語、中国語、ポルトガル語など他にも必要な言語があれば、それらすべてにチェックを入れてください。ちなみに一番上の 「All Languages (all)」 をクリックすると、すべての言語が選択されます。)

右の 「Subtitle Languages to Keep:」 は字幕ファイルの言語を選択するところですので、
日本語 「Japanese(jpn)」 だけにチェックを入れておきます。

最後に 「Limit to one track for each language(一言語につき1つの音声/字幕ファイルしか残さない) のチェックを外して、「Save Changes」 ボタンをクリックしてください。

以上で、「BD Rebuilder」 の初期設定は完了です。


▼ Blu-ray Disc のリッピング(DVDFab HD Decrypter)

ソースとなるBlu-ray Discのリッピングには、「DVDFab HD Decrypter」 を使用します。あらかじめ、インストールと初期設定までを済ませておいてください。

準備が整ったら 「DVDFab HD Decrypter」 を起動し、次のように「Copy」→「Full Disc」 と選択していってください。


(1) 「Source」 でコピーしたい Blu-ray Disc をセットしたBDドライブを指定し、
(2) 「Save to」 で Blu-ray Disc から吸い出したBDファイルの保存先を指定します。
(3) コピーする Blu-ray Disc の名前(ボリュームラベル)を変更したい場合は、半角英数字で好きな文字列を入力してください。

Start」 ボタンをクリックするとリッピングがスタートするので、作業終了までお待ちください。。。

» ここで万が一リッピングに失敗してしまった場合は、「AnyDVD HD」 についてくる 「AnyDVD Ripper」 の「Video-DVDをハードディスクへ抽出」 機能でリッピングしてみてください。(『Video-DVD』とありますが、ここから Blu-ray Disc のリッピングが可能です。)


「AnyDVD Ripper」は上のように、システムトレイ内の「AnyDVD HD」アイコンを右クリックし、「Video-DVDをハードディスクへ抽出」をクリックすることで起動できます。

AnyDVD RipperによるBDのリッピング
「AnyDVD Ripper」が起動したら、
(1) 「入力元ディレクトリ」 でコピーしたい Blu-ray Disc をセットしたBDドライブを指定し、
(2) 「出力先ディレクトリ」 で Blu-ray Disc から吸い出したBDファイルの保存先を指定し、
(3) 最後に「DVDをコピー」ボタンをクリックしてください。(『DVDをコピー』とありますが、このボタンで Blu-ray Disc のリッピングが可能です。)


▼ 「BD Rebuilder」 による圧縮作業

システムロケールの変更
「BD Rebuilder」 を使う前に、システムロケールを上のように 「英語 (米国)」 に変更します。

Windows 7の場合、「コントロールパネル」→「時計、言語、および地域」→「地域と言語」→「管理」タブ→「システム ロケールの変更」ボタン (Windows 8の場合は、「コントロールパネル」→「地域」→「管理」タブ→「システムロケールの変更」)と選択していくと上のような画面が現れて、システムロケールを変更できるようになります。

OK」 ボタンをクリックしたらシステムを再起動してください。

» 「BD Rebuilder」 での作業が完了したら、必ずシステムロケールを 「日本語 (日本)」 に戻すようにしてください。

BD Rebuilder エラー 2501
» システムロケールの変更をせずに「BD Rebuilder」を使用しようとすると、上のように 「SourceCheck() 00006 2501」 というエラーが出てしまい、作業をすることができません。

BD Rebuilder による圧縮作業
システムロケールの変更が完了したら、「BD Rebuilder」 を起動します。

Source Path」 で先程 「DVDFab HD Decrypter」 でリッピングしたファイルを保存したフォルダを指定してください。この際、「BDMV」 フォルダと 「CERTIFICATE」 フォルダの2つのフォルダが入ったフォルダを指定するように注意してください。他のフォルダを指定するとエラーになってしまいます。

うまくいくと上のように、Blu-ray Disc 内の映像・音声・字幕ファイルの一覧が表示されます。表示されない場合は、システムロケールの変更が正しくできているかもう一度確認してください。

次に、「Working Path」 で圧縮後のBDファイルの保存先を指定します。

Stream」 タブでは、必要な音声ファイル・字幕ファイルが正しく選択されているか確認してください。「×」がついたファイルはコピーしたBlu-ray Discには含まれませんので、もし必要な言語に「×」がついていたらアイコンをクリックして「×」を消してください。

最後に 「Backup」 ボタンをクリックすると作業がスタートします。

この作業は結構時間がかかります。。。もとが40GBのBlu-ray Discを25GBに圧縮するのに、「Core i7 920」(2.66GHz) でおよそ3時間かかります。


▼ メディアへの書き込み(ImgBurn)

圧縮作業が完了したら、あとはメディアに書き込むだけです。


ImgBurn」 を起動したら、上のように 「Mode」→「Write」 を選択し、「Write」 モードに切り替えてください。


(1) 「Source」 に先程 「BD Rebuilder」 で作成したイメージファイルを指定し、
(2) 書き込む空のディスク(BD-R や BD-RE)をセットしたドライブを指定し、
(3) 書き込みをスタート
すれば、Blu-ray Discのコピーを取ることができます。

コピーしたBlu-ray Discは、パソコンはもちろん、Blu-rayレコーダーやPS3などで再生することができます。

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